赤ちゃんが食べ物の味を感じ取る能力は、大人の2倍以上にもなると言われています。
食べることを覚えた赤ちゃんの成長はあっという間!
離乳食を進めていくことで味をどんどん吸収していきます。
離乳食期は赤ちゃんの味覚を育てる大事な時期…
いろんな素材の味を感じてほしいですよね。
けれど青臭さのある野菜がどうしても食べにくかったり、
次第に味のついたものを好むようになってきます。
そんな時に大活躍するのが「おだし」です。
おだしの力で素材の持つうまみを引き出すと、食べやすくなりますよ。
おだしの開始時期の目安
・昆布だし 初期(生後5〜6ヶ月)
・かつおだし 中期(生後7〜8ヶ月)
・椎茸だし 中期(生後7〜8ヶ月)
・いりこだし 後期(生後9〜11ヶ月)
※個人差があるので、赤ちゃんの様子を見て少しずつ食べさせてあげましょう。
栄養士監修のおだしを使った離乳食レシピを紹介しています
天然だしパック 本枯れ節 《無塩・無添加》 [48パック分] (8g×12パック入り) × 4個セット / 鹿児島県産
6,000円(内税)
カビ付け工程により旨味が濃縮された上品なお出汁です。
商品詳細を見る天然だしパック 本枯れ節 《無塩・無添加》 [24パック分] (8g×12パック入り) × 2個セット / 鹿児島県産
3,000円(内税)
カビ付け工程により旨味が濃縮された上品なお出汁です。
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